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チラシの裏・・・的な。

チラシの裏にでも書いとけ! と批判されるような内容になるかも、と思い自虐的なブログタイトルにしました(笑)。

雑誌って多すぎませんか?

本・雑誌が売れないと言われはじめて久しいが、ついにここまで来たか
というニュースである。


あの取次最大手、本業赤字転落が激震!出版業界、ついに本格的崩壊開始の予兆
http://biz-journal.jp/2015/12/post_12686.html


本・雑誌の問屋さんーー出版取次業界は寡占業界と昔から聞いていた。
普通に考えれば赤字なんてなさそうだがついに赤字とのこと。
消費者的には街の本屋さんが無くなっても困るので頑張って欲しいところだが
この問題、記事中にある引退した元取次幹部の言葉が重要だと思う。

>まだまだ書店が潰れ、取次が潰れ、出版社が潰れていく。
>今の半分くらいの出版点数とプレイヤーになれば、市場は下げ止まるのではないか

書店や出版社が潰れるのは困ったものだが、出版点数は減らせるのではないか?
何が言いたいかというと、
”本はともかく、雑誌は多すぎ”
ということだ。本屋さんへ行くと雑誌コーナーには溢れんばかりの雑誌が並んでいる。
これでは目的の雑誌はなかなか探し出せない。本当はあるのにお客さんが探しだせずに
帰ってしまうという”機会ロス”を発生させているのではないだろうか。
なにより選択肢が多すぎると人は決断できないものだ。セブンイレブンはアイテム数を
絞り込んでいるし、アイフォーンはシンプルさが成功の鍵と言われる。
勿論、書店側で絞りこめばいいのだろうが、出版社や取次との付き合いで
なかなかそうも行かないのではないかと想像する。このあたりは業界の情報に
詳しくないので判らないが。
いずれにしろ、出版・取次・書店が連携して商品数ーー雑誌の数の絞り込みが
必要なんじゃないだろうか?
言うほど簡単じゃあ無いだろうけど。