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チラシの裏・・・的な。

チラシの裏にでも書いとけ! と批判されるような内容になるかも、と思い自虐的なブログタイトルにしました(笑)。

マイナス金利で株暴落?

経済

報道ステーションを見ていたら、今日の株価下落の主要因として日銀のマイナス金利を挙げ
激しく日銀批判をしていた。私にはまったく理解できないのだが、世間には株価下落の原因を
日銀のマイナス金利に求める声があるらしい。
長谷川幸洋氏がそういう報道に対して反論している。


円高・株安は断じて「アベノミクスの限界」ではない!~中国の大不況が原因なのに、
政権批判に転じるマスコミは破綻している
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47855


長谷川氏は日銀というよりはアベノミクス擁護の立場でこの記事を書かれたようだ。しかし報道
の在り方がおかしいと指摘していることに変わりはない。
長谷川氏によると株価下落の原因は中国にあるらしい。外貨準備高が急激に減っているという
のだ。勿論それだけではなく、原油安、欧州の金融不安、アメリカの利上げなども影響し、安全資産の円と日本国債資金が集中したと解説されている。
この方が理解しやすい。マイナス金利は金融緩和策の一つなので円の流通量を増やすはずである。これを株価下落の原因とすると同時に起きている円高が説明できないのではないだろうか。私の理解はこうである。


中国を始めとする新興国の経済不安

原油安・円高

株安

ドイツ銀行の赤字

更に資産が円に向かい円高

株安進む

イエレン議長の利上げ延期発言

決定的に円高

日経平均1万5000円割れ


この流れの何処に"マイナス金利"を差しこめばいいのだろう。
根本的に間違っているのだろうか?