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チラシの裏・・・的な。

チラシの裏にでも書いとけ! と批判されるような内容になるかも、と思い自虐的なブログタイトルにしました(笑)。

民主党の再生なるか?

一部の人文科学系の学者が集まって民主党に政策提言をするという。


民主党への政策提言を行う「押しかけシンクタンク」が発足〜学者たちが記者会見
http://blogos.com/article/151484/


このところ元気のない民主党が国民の信頼を回復して日本の政治が活発化するのなら
良いことだし、大いに政策提言して欲しいものだ。
しかし、この記事によるとこうある。

>自民党に明確に対峙することのできるリベラル政党として、野党・民主党の立場を明確に
>してほしいとの願いで、政策提言を行う

ここが違うと思う。いや、勿論自民党安倍政権も批判されるべき点は沢山あるし、与党に
対抗できる勢力は必要だと思う。しかし、"日本をこうしたい"という構想があって、その実現
のために政策を挙げ、それが与党と違った場合に対立するというのが本来の形ではないだ
ろうか。それが自民に対抗するための政策提言では目的と手段の逆転と言われても仕方あ
るまい。

住民投票大阪都構想を否決されながらも、橋下徹氏とおおさか維新の会がある程度の勢力
を保っていられるのはなぜか。それは彼らに"大阪をこうしたい"というビジョンがあるからでは
ないのか。"反〇〇"というネガティブな考え方では多くの人の支持は得られないと思う。
民主党を再生するためには、まず"日本をこうしたい"という明確なビジョンを打ち上げ、そのため
に必要な政策を一つ一つ打ち出して少しづつ国民の信頼を回復するという地道な方法しかある
まい。だが最初のビジョンを打ち出すところで話がまとまらなそうな気がする。
きびしいなぁ。