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チラシの裏・・・的な。

チラシの裏にでも書いとけ! と批判されるような内容になるかも、と思い自虐的なブログタイトルにしました(笑)。

「福島」と「フクシマ」

社会

ゆきぼう氏のブログを読んだ。


福島県を「フクシマ」っていうの、そろそろやめて欲しいんですけど…
http://potatostudio.hatenablog.com/entry/2015/10/28/222637


ゆきぼう氏の主張はもっともである。
福島県を訪ねたことはないが、そこにはいろんな状況があり、
いろんな人が居て、そして多くの人が復興のために頑張っているであろうことは
想像に難くない。外から見て言うほど簡単なことではないと思うが。
そんな中で、

>「フクシマというゴーストタウン的な何か」みたいな扱いをされるのはたまったものではない。

まったくそのとおりである。
しかし、「フクシマ」とカタカナ書きにする人々はなかなかいなくならないだろう。
何故なら、彼らは「ヒロシマ」「ナガサキ」と同列に扱いたいからだ。
原爆と原発という違いはあれ、放射能被害を受けた地域として同列に扱いたいのだ。
原爆による被害の悲惨さは学校教育でも教えられることもあり、知らない人は居ないだろう。
フクシマ」もあれと同じだと言いたいのだ。
確かに、あれだけの事故が起きたのだから感情として原発反対というのは解る。
放射性廃棄物の問題もあるし、むやみに原発を動かすべきではないと思う。
しかし、「ヒロシマ」「ナガサキ」の原爆被害とは実情が異なる「福島」を「フクシマ」と
表記することで感情に訴えるのは冷静な議論を阻害するのではないだろうか?
その意味においても、「福島」を「フクシマ」とカタカナ表記するのはどうかと思う。

 

「福島」へ行って喜多方ラーメン食べたいなぁ。